民主主義を守るため、政治の流れを変えよう!!!
民主主義を守るため、政治の流れを変えよう!!!
何様のつもりだ!!!
この政治の流れを変えたいものだ・・・
通常国会は実質6月16日で終えた。
丁寧な質疑をしようとするならば“延長国会”が定番だと思っていたが・・。
何があるのか????
国民に知らたくないことがテンコ盛りになっているということだろう。
また、
東京都議会選挙にあたえる悪影響を最小限にしたい・・。
ありありの魂胆か???
国会前のデモ。
講演による反対意見・・。
SNSによる意見の意思表示・・・。
こういう活動で日本にも民主主義があり・・・。
これは世界に発信されているが・・。
自民党副総裁の「げすの勘ぐり」発言もまた世界に発信・・。
ヘキヘキ政治を変えるには国政・地方政治を問わず・・
議員を交代させることだ・・。
メディアを通じて批判があろうが、ことばで問題をすり替える・・。
へきへきしたこんにちの政治・
政治屋さんが一番恐れるのは、「議席」を失うことだ・・。
だから、本人が当選できないように対立候補が当選できるように、世論が形成されてゆくことが望ましい。
「勝手連」なるものが活躍した時代があった。
こういうヒトを議会へ・・・。
この活動は正しい。
代官政治を好むやからが、恐れるのだから、この手をつかわないというわけには・・・。
昨年、東京都の知事が変わった。
それまではブラックボックスで決められ、誰がどのように決めたのか・・・。
不都合なことは何もボックスの外に漏れなかった。
典型的な“密室政治”。
これに果敢に登場したのが小池さんであって、それまでの忖度政治が表にあふれ出てきた・・。
何とか消し去りたいヤカラが・・カッポ・・すれど・・。
都民はそれを知り尽くした・・。
だから、今後も政治屋の議員は交代させることでバッジを取り上げないといけません。
デモに参加した方がたが組織を持っているわけではありません。
しかし、
勝手連のような組織で悪を撃退することをしていかないと政界の浄化が進みませんネ。
よく世間では、野党が政権とっても世の中がよくならないから、やむを得ず与党に投票する。
与党が下野しないから、それまでの忖度政治が認められたと勘違いする。
だから、副総裁のような「使用禁止用語」も、何のためらいもなく使えるわけですネ・・。
都議会のドンが集団を創り、議会を何かの組織と勘違いしたのか・・。
元知事までもが議会の承認を取りたいため・・・。
その軍門に・・・。
こんな政治はいりません。
全て情報公開のもとで、国民が議員の行動をよく見て、次の選挙での・・。を決める政治が民主主義の根底だということを、今一度国民がひも解いてほしいものです。
都内の中でもあっちこっちで人口減少が・・。
経済にも影響しますヨネ・・。
しかし、時間をかけながらも見事に克服した地域があります。
一握りの人間の行政決定ではこうはならなかっただろうと思います。
そんなことを取り上げようとしていましたが、急きょ原稿を取り換えました。
本日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。
税理士・コンサル 佐藤春男
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