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人口知能AIにようやく、納得・ナットク・・・。

人口知能AIにようやく、納得・ナットク・・・。

AIが人口知能といわれるのは・・。

納得できた・・。

 

でもディープラーニングの記事には、初めフェイクニュースかと思った。

 

 

 

 

税理士・コンサルの佐藤です。

 

前回、私はAIを人口知能と呼ばずに完全記憶装置といえばいい・・。

と、書きました。

 

違いますネ。

 

機械学習だけではないことが、あるニュースで知った。

驚いた・・。

 

 

 

 

 

先ず初めに、これまでの私は人手不足を解消するのがロボット・・。

と、決めてかかっているところがありました。

 

近年、ロボットも進化に進化したこともあり、人間の役割を次々に担いつつあると思います。

 

特に介護では重労働を軽々とできるような工夫を・・。

人間が装着するとかなり重いものでも持ち上げられる・・。

大学と民間企業の共同研究が進んでいるので、あと少しで日の目を見られるのが楽しみ・・。

 

 

などと思っていたところへ飛び込んできたニュースが医学の世界の話・・。

 

手術台に横たわった患者の手術がロボットの手で・・。

医師はロボットの操作・・。

 

前回もAIを組み込んだ内視鏡の手術を取り上げました・・。

 

 

 

AIの研究が進み、人間の仕事が奪われる・・。

と、言うような記事があふれています。

 

事実です。

 

多くの人が職を失う・・。

 

10年後、20年後にはまだ見えない新たな仕事に就くことが余儀なくされる人・ヒト・ひと・・・。

 

 

 

私たちは【人生】というお芝居を演じるとすれば主役になりたいと思うでしょう・・。

 

 

しかし、未来を予見できるようにならないと、主役は無理と思います

 

 

その他大勢の脇役になりたくなければ・・・。

 

AIの研究をしてAIのできないことをやればいいわけです・・。ネ!!!!

 

 

 

 

ある記事に目をやって驚いた・・。

ディープラーニングの速度が速すぎる・・。

かつ、人間のコントロールが効かない・・・。

 

 

それは、こんな記事だった・・。

世界を代表する企業が開発したAIが人間には理解できない独自の言語で会話を始めた・・。

この会社はこのプロジェクトを緊急停止させた・・・。

 

 

 

この記事に関しては別の機会に書きますが、

一口で言えばこの先の世界のあり方を決定するのが人間でなければならない・・。と、思う。

 

 

 

会社の意思決定等は人間の手でなければならない・・。

永久に会社を継続させようとするならば、その根底にはある哲学がなければならない・・。

 

私のこれからは「会計」をAIに任せ、「財務」を10年先を見据えて経営者にコーチ・・。

 

 

 

本日も最後までご覧いただきましてありがとうございます。

 

税理士・コンサル 佐藤春男

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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